部首と漢字にまつわるあれやこれやを集めた本。語り口が軽妙ですんなりと読み進めることができた(連載物の再編集なので同趣向の内容が再三出てくるのはやむなしか)。 そういえば、我が家には漢和辞典はありませんでした。うむむ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。